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旧バージョン(ver1.2)のパイロンをご利用の方へ

このページは、2006年3月31日までに有限会社パイロンソフトから「パイロン」を購入された方へのご案内です。

2006年4月1日より「パイロン」の販売会社が有限会社パイロンソフトから有限会社トレーディング・テクノロジーズに変更になりました。 販売会社の移行に伴いまして2006年4月に「パイロン ver.1.5」が公開されました。
旧バージョン(ver.1.2)のパイロンユーザーの皆様は、無料で「パイロン ver.1.5」にバージョンアップできます。
また、旧バージョンのサポートは下記スケジュールで終了します。

旧バージョン(ver.1.2)のパイロンユーザーの皆様へは、2006年3月25日より有限会社パイロンソフトから新しい「ユーザー登録カード」を郵送いたしました。郵便物が届かない方は、有限会社パイロンソフトの林 <info@pylonsoft.co.jp> までご連絡ください。 届きましたユーザー登録カードは、ユーザー登録の際やソフトをインストールする際に必要となりますので、大切に保管してください。

ユーザー登録カードを紛失された場合、再発行できませんので、大切に保管してください。

パイロン ver.1.5 へのバージョンアップ

パイロン ver.1.5へのバージョンアップは、ダウンロードでのご提供となります。
(バージョンアップのご提供は2006年9月30日で終了いたしますので、お早めにダウンロードしてください。)
ダウンロードの前に、このページの内容を良くお読みください。


パイロン ver.1.5 のダウンロードへ

バージョンアップの注意点

パイロン ver.1.2で作成したストラテジーと銘柄グループはver.1.5でも利用できます。

詳しくはこちら

パイロン ver.1.2とver.1.5は併用できます。

バージョンアップといっても、上書きされるわけではなく、別のソフトとしてインストールされます。
パイロン ver.1.2がインストールされているパソコンに、ver.1.5をインストールして、両方を利用することができます。
ただし、2つのバージョンは株価データも別になります。パイロン ver.1.5ではカブカンtypeAを使用せず、パイロン本体で株価データ更新の機能を持ちます。そのため2つを併用する場合は、株価データの更新も2つ別々に行う必要があります。
ver.1.5をインストールして、ver.1.2が不要になった方はアンインストールしてくださってかまいません。
旧バージョンのアンインストール方法

ver.1.2がインストールされていないパソコンにver.1.5をインストールできます

「ver.1.2はアンインストールしてしまった」、「今使っているパソコンにver.1.2が入っていない」という場合でも、問題なくver.1.5をインストールできます。

パイロン ver.1.5での変更点

株価データの更新について

「パイロン ver.1.5」からは、株価データを更新するには、DATA-GET(http://www.data-get.com/)のアクセス権を購入する必要があります(有料)。
詳しくは「DATA-GETのアクセス権を購入する方法」をご覧ください。
パイロン専用の株価データを将来にわたって安定供給することが難しく、パイロンを末永く安心してご利用いただくためにも、多くの株ソフトで採用されているDATA-GET株価データへ対応いたしました。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

過去データについて

あらかじめ1990年1月から2006年3月までの過去データが付属しています。

ライセンス認証について

パイロン ver.1.5では、ライセンス認証のため、パルティオソフト社のソフト電池システムを導入しました。 パイロンをインストールすると同時にソフト電池システムがインストールされます。 通常使用する上では費用はかかりません。
詳しくは「ソフト電池について」をご覧ください。

ダウンロードしたパイロン ver.1.5は体験版として動作しますので、ユーザー登録カードの「ソフト電池充電NO.」を入力してライセンス認証してください。 詳しくはダウンロードページのセットアップガイド(PDFファイル)をお読みください。 (ライセンス認証時にはインターネットへの接続が必要です。)

ソフト電池充電NO.は入力した1台のパソコンでしか使えません。パソコンを買い替えたり、Windowsを再インストールする前には、ソフト電池を移すための手続きが必要です。

市場の扱いが変わりました

同じ銘柄で複数の市場に上場されている銘柄について、もっとも出来高の多い市場のデータを採用しました。 これによりすべての銘柄について、証券コードを指定するだけでよくなりました。
例えば、ver.1.2では「1911 住友林業」のように東証より大証の出来高が多い銘柄の扱いがとても面倒でした。ver.1.5ではもっとも出来高の多い市場のデータを採用しているため、どの市場の出来高が多いかということを考えなくてよくなりました。また、途中で上場する市場が変更になった銘柄でも、気にすることなく連続したデータとして扱えます。

市場別の銘柄グループが簡単に更新できます

銘柄グループの更新を早くして欲しいというご要望にお応えして、 市場別の銘柄グループ(東証1部、2部、ジャスダックなど)が、 いつでも最新の状態に更新できるようになりました。
パイロンを起動し、[データ更新]ボタン>[銘柄グループ]ページの[銘柄グループの更新]ボタンをクリックで完了です。

ユーザーデータ(CSVファイル)の読み込み

ご要望の多かったCSVファイルの読み込みに試験的に対応しました。
ユーザーデータ(CSVファイル)を使うには

条件式の選択画面

条件式の選択画面がジャンル別のツリー形式になりわかりやすくなりました。

条件式の追加

出来高指標>その他>出来高移動平均線の上昇/下降/反転
株価・出来高・ローソク足>株価・出来高>出来高ブレイクアウト

動作環境の変更

動作環境が変わりました。詳しくは動作環境・仕様をご覧ください。

バージョンアップの費用について

「今後のバージョンアップにどれくらいの費用がかかりますか?」というご質問が多くありました。 そこで、トレーディング・テクノロジーズでは、パイロンのバージョンアップのルールを明確にしました。

v1.5からv1.6などマイナーバージョンアップ(小さな修正のみの場合)は何度でも無料です。
v1.5からv2.0などメジャーバージョンアップ(大きな変更がある場合)は有料になります。
ただし、その費用は新バージョンの定価の25%以下にすることをお約束します。 (例えばv2.0の定価が126,000円であれば、v1.5→v2.0のバージョンアップ価格は31,500円以下になります。)

さらに、ご購入から半年以内であればメジャーバージョンアップであっても無料になります。 購入直後にバージョンアップした場合でも、追加費用は必要ありません。 (ver.1.2からの無料移行ユーザーは2006年4月1日から半年間は無料となります。)

旧バージョン(パイロン ver.1.2)のサポート

パイロン購入後に住所変更されたために、郵便物(新しいユーザー登録カード)が届いていないという方は、 有限会社パイロンソフトの林 <info@pylonsoft.co.jp> までメールしてください。

メールサポート

パイロン ver.1.2のメールサポート(ご質問など)は、有限会社パイロンソフトの林 <info@pylonsoft.co.jp> までメールでお願いします。
旧バージョンのFAQはこちら
※パイロン ver.1.2のメールサポートは2006年4月30日で終了します。

株価ダウンロード

「カブカン type A」更新データダウンロード
通常は自動更新を利用してください
※株価データの更新(カブカンtypeA)は、2006年9月30日で終了します。